Vidu Q4で、画像から動画づくり

Vidu Q4で、一枚の画像に動きを

「開始フレームから動画」か、「参照素材から動画」かを選択。画像と動きの指示を用意し、長さ、解像度、音声を調整しましょう。

画像から動画

入力メディア

開始フレーム画像

開始フレーム画像が必要です

生成設定

Vidu Q4

必要クレジット(目安)61クレジット

モデル

Vidu Q4

生成モード

開始フレームから動画

長さ

5s

解像度

720p

クレジット

61クレジット

生成結果

Vidu Q4で、この一枚をどう動かしますか?
AI動画の仕上がり例をご覧ください。生成が完了すると、あなたの動画がここに表示されます。

写真の表情を少し変える、イラストの中に風を吹かせる、商品の質感を見せる。一枚の画像から動画を作るなら、まずは小さな変化を決めるところから始められます。Vidu Q4 AI動画ジェネレーターでは、アップロードした画像を出発点に、動きやカメラの希望を伝えられます。説明を長くすることよりも、何を動かし、何を残したいかを整理することが大切です。素材選びから完成後の確認まで、実際の作業に沿ってポイントをご紹介します。

Vidu Q4に使う画像を整える

最初に、画像をどう使うかでモードを選びます。「開始フレームから動画」では、一枚の画像を動画の冒頭に使います。構図が決まった写真に動きを加えたいときに向いており、「プロンプト」欄の入力は任意です。「参照素材から動画」では、1〜15枚の画像で人物、物、場所などの特徴を伝えます。画像をそのまま冒頭に使う必要はありませんが、登場するものの関係や動きを説明するプロンプトが必要です。どちらのモードもJPEG、PNG、WebPに対応しています。主役がはっきり分かる画像を選び、人物なら顔や服装、商品なら輪郭やラベルが見えるかを確認してください。不要な枠が残ったスクリーンショットや、文字が主役に重なった画像は、先に整理しておくと意図を伝えやすくなります。参照画像も、それぞれ何を伝えるための画像なのかを決めてから追加しましょう。Vidu Q4で動かしたい部分が隠れている場合は、その動きが本当に必要か考え直します。横顔だけの写真で大きく振り向かせるより、目線や髪の揺れを中心にすると確認点を絞れます。アップロード後はプレビューを見て、別の画像を選んでいないか、残したい部分が切れていないかも確認します。

「参照素材から動画」では、MP3の参照音声を最大3件追加できます。各音声は3〜12秒、50 MB以下です。アスペクト比は16:9、9:16、1:1、4:3、3:4から選べます。これらはこのモードだけの設定です。

動きは、短く具体的に伝える

「開始フレームから動画」では動きの説明は任意ですが、「参照素材から動画」では必須です。どちらも目指す場面が決まっているなら、具体的な言葉で伝えましょう。「すてきな動画」ではなく、「窓辺の人物がゆっくり顔を上げ、カーテンが弱い風で揺れる」のように、誰が何をするかを書くと内容が明確になります。Vidu Q4への説明には、主な動きを一つ置き、その後で保ちたい見た目を添えるのがおすすめです。服の色、背景の位置、イラストの線など、重要なものを選んで伝えます。参照画像を使う場合は、人物や物をどの場面に置き、どう関わらせたいかも書いてください。走る、跳ぶ、振り向くといった動作を一度に詰め込むと、どの部分を評価すべきか分かりにくくなります。また、静止したカメラと大きな回り込みを同時に求めるなど、矛盾した内容は避けてください。

カメラの動きに役割を持たせる

カメラを動かす目的は、主役を見せることです。表情が大切な写真なら固定した画面で小さな変化を見せ、風景ならゆっくり近づいて奥行きを表現する、といった選び方ができます。Vidu Q4では「カメラが少しずつ前へ進み、花の近くで止まる」のように、方向と速さを伝えてみましょう。「映画のように」だけでは、欲しい構図までは伝わりません。商品名を見せたい場面で大きく回転させると、確認すべき部分が画面から外れることもあります。地平線を安定させたい、主役を中央に残したいなど、必要な条件も簡潔に添えます。こうした説明は制作上の希望であり、仕上がりを保証するものではないため、完成した映像で確認してください。

長さに合わせて、始まりと終わりを考える

長さは3〜16秒の範囲で1秒ずつ選べます。短い動画では、まばたき、湯気、葉の揺れなど、一つの変化に集中すると構成を考えやすくなります。少し長い場面なら、動き始める前の状態、主な動作、落ち着く瞬間という順序を説明してみましょう。Vidu Q4に毎秒の指示を細かく並べるよりも、動作同士のつながりを自然にすることを優先します。編集で他の動画につなげるなら、最後に少し余韻を残すという目標も役立ちます。背景として繰り返し使いたい場合は、開始と終了の姿勢や明るさを見比べてください。長く設定しただけで情報が豊かになるわけではありません。掲載場所や見せたい内容に合う長さを選び、実際のテンポは完成後に判断します。

解像度は、使う場面から選ぶ

解像度の選択肢は540p、720p、1080p、2k、4kです。小さなプレビューで動きを確認したいのか、通常の動画に組み込みたいのか、大きな画面で見せたいのかを先に決めましょう。Vidu Q4で高い解像度を選んでも、元画像のぼけた文字や見えない細部が必ず修復されるわけではありません。素材の輪郭や重要な文字が分かるかは、アップロード前にも確認しておきます。設定を変えたら、送信前に表示されるクレジットの見積もりを見て、その条件で進めるか判断してください。出力の名称だけで費用や見た目を決めつけないことが大切です。ダウンロード後は、実際に使うサイズまで縮小し、細部や余白が使いやすいかも確認します。

音声を使うか、編集に回すか

Vidu Q4の「音声を生成」をオンにすると映像に合わせた音声も生成され、オフにすると無音の動画になります。ページの背景や、後から同じ音楽を重ねる素材なら、無音が扱いやすい場合があります。音を使いたい場面では、「窓をたたく雨」「足元で落ち葉が動く音」のように、聞かせたい内容を説明します。ただし、音声をオンにすれば会話や口の動きが必ず希望どおりになる、という意味ではありません。完成後は映像と別に音も確認し、不要な声や大きすぎる音がないか聞いてください。他の素材につなげる予定があるなら、切り替わる部分の音量も見直します。見てほしい動きに音が合っているか、公開前に自分の耳で判断しましょう。

人物写真とイラストは、小さな動きから

人物やキャラクターを動かすときは、目線、髪、服の揺れなどから考えると、場面を整理しやすくなります。Vidu Q4への説明では、髪形や服の色、描画の雰囲気など、残したい特徴を先に決めておきましょう。上半身だけの画像から全身の激しい動作を求めると、元画像にはない部分も含めて確認する必要があります。手が隠れている画像なら、複雑な手ぶりに頼らない表現も検討できます。イラストの場合も、線の太さ、目や顔の比率、アクセサリーが動きの途中で変わっていないか見てください。使用する人物写真や作品については、利用に必要な許可を確認します。生成された映像は原画と異なる部分が出ることがあるため、全体の印象だけで判断せず、細部までプレビューしましょう。

商品動画は、見せたい特徴を一つ決める

商品の素材なら、何を伝えたいかを絞ることが第一歩です。ガラスの質感を見せたいなら光の変化、服の柔らかさを見せたいなら布の小さな揺れなど、特徴に合う動きを考えます。Vidu Q4では、背景も商品もカメラも全部動かすより、確認したい部分を中心にした説明から始めてみてください。形、色、包装の文字、ラベルの位置は、完成後に必ず原画像と見比べます。生成映像を、そのまま正確な商品情報として扱うことはできません。素材を撮影する段階で背景を整え、主役の周りに余白を残しておくと、構図の希望も書きやすくなります。複数の動画を編集で並べる予定なら、カメラの方向や動きの量を記録して、つながりを確認しましょう。

完成したら、見る・聞く・比べる

送信する前にログインし、画像、長さ、解像度、音声設定とクレジットの見積もりを確認します。Vidu Q4の結果ができたら、まず動きが説明に合っているかを見て、その後で細部をチェックしてください。顔や手、商品の輪郭、文字、背景との境界は、途中のフレームも見ることが大切です。音声を使った場合は、聞き取りにくい部分や不要な音がないか確認します。使える内容ならダウンロードし、元画像と説明も残しておきましょう。修正したい場合は、動きを弱める、カメラを固定するなど、一つの要素を変えると比較しやすくなります。生成結果は変わることがあり、再送信で同じ映像になる保証はありません。新しい生成の前には、その都度見積もりを確認してください。

よくある質問

Vidu Q4を使うには、何が必要ですか?

まずモードを選びます。「開始フレームから動画」にはJPEG、PNG、WebPの画像を一枚用意し、必要なら動きの説明を入力します。「参照素材から動画」には同じ形式の画像を1〜15枚用意し、場面や動きの説明を必ず入力してください。その後、長さ、解像度、音声を選びます。送信にはログインが必要で、送信前にクレジットの見積もりを確認できます。

動きの説明を入力しなくても使えますか?

「開始フレームから動画」では説明は任意ですが、画像のアップロードは必要です。「参照素材から動画」では説明を必ず入力してください。Vidu Q4で具体的な動きを見せたい場合は、主役の動作、カメラの方向、残したい見た目を短く書いてみましょう。「参照素材から動画」モードでは登場する人物や物、場所の関係も伝えます。

動画の長さはどう選べばよいですか?

Vidu Q4では3〜16秒の範囲で1秒ずつ選べます。一つの小さな動きなら短い場面、動き始めと終わりも見せたいなら余裕のある長さを検討してください。送信前に設定と見積もりを確認しましょう。

無音の動画を作る方法は?

生成する前に音声をオフにします。後から音楽を付ける素材や、音を使わない掲載場所に向いています。音声をオンにした場合も、完成後に実際の音を聞いて確認してください。

4kなら元画像の細部も必ず正確になりますか?

保証されません。4kは出力の解像度であり、文字、顔、商品の細部が正確に再現されるとは限りません。完成後は途中のフレームも元画像と見比べ、重要な形や文字に変化がないか確認してください。正確な表記が必要な文言は、編集時に別途重ねる方法もあります。

希望と違う結果が出たら、どう直しますか?

最も気になる点を一つ決め、説明を簡潔にする、動きを小さくする、カメラを固定するといった調整を試します。一度に全部を変えず、Vidu Q4で新しい生成を送信する前に見積もりを確認してください。